【ぎっくり腰・坐骨神経痛・関節痛】ぎっくり腰になったとき、忘れないでほしい二つの対処法【鎌倉市大船・からだのしくみ工房 石塚整体鍼灸治療院】
ぎっくり腰になっってしまったとき
これだけは忘れないでほしい二つの対処法
一つは「安静にすること」
出来るだけ動かずに、静かに過ごします
家事や学校、お仕事など色々やらねばならないと思う事はあるでしょうが
出来るだけ後回しにしたり、周囲の人の力を借りて身体の負担を減らしましょう
二つ目はアイシングです
ぎっくり腰と言われる急性腰痛は筋肉やその周辺の組織が炎症を起こしています
炎症は受傷時(発症時)から通常24時間程度は程度を増し広がっていきます
特に、ぎっくり腰になった初期においてはその炎症を抑えるにはアイシングが有効です
アイスパックや氷嚢を使い15分から20分程度しっかり患部を冷やしてください
これらの応急処置は寝違えや四十肩等の関節痛、坐骨神経痛などの症状にも適しています
もちろん症状がひどい場合は、早めに専門家の診断、治療を受けるようになさってください
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