冬の始まりにぎっくり腰を引き起こしやすいタイミングが朝の時間帯です

1月も後半になり朝晩の気温も低くなってきました

冬の始まりにぎっくり腰を引き起こしやすいタイミングが朝の時間帯です

この時期にぎっくり腰を引き起こしやすいタイミングが朝の時間帯です

目覚めてすぐの身体は筋肉が固くというか、柔軟性が低下しており

なおかつ就寝中は体温も低下しているため

筋肉を含めて体の柔軟性が回復するまでに意外と時間がかかってしまい

慌ただしい朝の支度をしているときに身体を動かす朝の作業のイメージに身体の筋肉や関節が付いてくる事が出来すイメージとコンディションににずれが出来てしまいます

結果的にぎっくり腰を引き起こす可能性が高くなってしまいます

それらを防止するためには

朝は多少時間的に余裕を持って行動していただいたり

気象の前後に軽く、穏やかに体を動かしていただくのが良いかと思います

暖かい飲みのを作るのに便利な電気ポット

そして、朝の身体は就寝中に体温が低下しているので

イメージ以上に柔軟性や活動性を取り戻しにくくなっていますので

朝晩の冷え込みがだんだん厳しくなり始め寒さに身体が慣れる前のこの時期は

着用する服装で調整するのももちろんですが

暖かい飲み物などを早目に摂取して体内からも体を温めると

朝の動きの悪い身体がスムーズに動き出すまでの時間を短縮する事が出来ます

朝の身体を内面から温める暖かい飲み物

私も最近の起床直後の朝のルーティンは

お湯を沸かしてコーヒーを入れることから始まっています

身体の内面から温めることで

しなやかな身体の動きが早目に回復させて

朝のぎっくり腰を予防しましょう

鎌倉市大船の鍼灸整体院

からだのしくみ工房 院長石塚芳昭

からだのしくみ工房 石塚鍼灸整体治療院

Web site http://karadanoshikumi.com


院長の日常も見ることのできるSNSはこちら

https://www.instagram.com/kts3yoshiaki

https://ameblo.jp/karadano493

関連記事

PAGE TOP