【乾燥・加湿器・粘膜・インフルエンザ】加湿器を始動させました【鎌倉市大船・からだのしくみ工房 石塚整体鍼灸治療院】
空気の乾燥を感じながらもなかなか出来なかったのですが
ようやく加湿器を引っ張り出してきて
加湿器を使い始めました
空気が乾燥すると
のどや鼻の粘膜が乾燥し
不快感や痛みを感じます
さらに進行すれば、粘膜が炎症を起こしてきます
そのため空気の乾燥する冬場は呼吸器系の問題も起こりやすくなります
そして、冬の時期と言えば、インフルエンザウィルスも
乾燥した空気を好み湿度が高いところでは活発には活動できません
のど粘膜や鼻粘膜が乾燥した状態でいれば
インフルエンザウィルスに感染しやすくなります
冬場は外気が乾燥してしていることに加え
エアコンを使った場合はさらに空気は乾燥します
湿度管理をしっかり行い呼吸器系のトラブルやインフルエンザ感染症にならないようにしましょう
(2017.12.11)
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