ぎっくり腰にも熱帯夜にも役に立つ 硬くならない 保冷パックの活用法をご紹介

関東地方も 梅雨明けしていたことが発表になったようで

今年も本格的な 夏に向かっています

様々なメディアで 色々な暑さ対策が報道されていますが

その中でも鍼灸整体治療院の院長が気になるグッズとしては

いわゆる 氷枕 的な保冷パックがあります

このような保冷パック 冷却パックは

ぎっくり腰や寝違えなどの 急性症状の 患者さんに

アイシングを施す際に非常に便利なものなので

仕事場には各種サイズ が冷凍庫の中に入っているのですが

実は私の自宅の冷凍庫の中にも大きめの冷却パックが入っています

自宅にあるものはこれからの時期

猛暑の熱帯夜の時に寝付きが良くなるために使用しています

今年も活躍してくれることでしょう

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睡眠時には 水枕を使用するよりも 室温を下げた方が

熟睡しやすく 疲労回復には効果的だという説もあるようですが

我が家は 比較的 風が通り抜けやすいのでその日の状況により

エアコンを使用するか 水枕を使用するかは 使い分けています

そして、 冷却パックが常に冷凍庫に常備されている状態ですと

ぎっくり腰 や 寝違えの時の 応急処置として

 アイシングを行う際に非常に重宝します

このご時世。 新型 コロナウイルス感染の際の

発熱時の自宅療養の際の対策としても

このような冷却パックは役に立つと思いますので

これから暑い夏が始まるこの季節

ご家庭でも常備しておかれると良いのではないかと思います

ちなみに ですが

氷枕的なサイズの冷却パックはドラッグストア 等で購入できます

100均 などでは小さなサイズの 凍らせても 固くならないタイプの

小さな保冷バッグが簡単に手に入りますので 

大きな保冷バッグと合わせて、ご家庭で活用されると

効果的に熱中症予防 やぎっくり腰 寝違え 等の応急処置に

活用できるのではないかと思います

からだのしくみ工房 石塚鍼灸整体治療院

Web site http://karadanoshikumi.com

腰痛専門ページ https://jp.ilb.io/youtsu/000000091/

ぎっくり腰にも熱帯夜にも役に立つ 硬くならない 保冷パックの活用法をご紹介
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