肘関節内側上顆炎、外側上顆炎の補助的アプローチ
ここ数日手首に負担をかけすぎたのか?
手首に違和感を感じたためテーピングをして
手関節をかばいながら生活をしています
実はこの手首の関節をかばうためのテーピングは
手関節の不安定さも取り除くので
ひじ関節も動きが安定し負担を軽減する作用があると言われています
そのため、肘関節内側上顆炎、外側上顆炎の補助的アプローチとして
用いることがあります
この事を丁寧に説明しようと思ったのですが
肘と手首という複数の関節の動きが影響していたり
これらの関節の動きは 多くの骨が関係し合い
運動学的にも構造的にも複雑なため
簡単な言葉で、わかりやすく端的に解説したいのですが
うまく説明する 言葉が出てきません
(うまく表現の仕方がまとまったら再度Upしたいと思います)
肘関節内側上顆炎、外側上顆炎の症状で
炎症や痛みが非常に軽度の場合は
手首のテーピングや手首のサポーターで症状が回復に向かう可能性があるかもしれません
もちろん炎症を起こしている障害部位を
しっかりと休ませて回復させることが一番大切だということも忘れないでいただきたいと思います
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YouTube: 肘関節内側上顆炎、外側上顆炎の補助的アプローチ
https://youtu.be/2EbXE-xweOs