治療院院長も実践している!自分でできるぎっくり腰の応急処置方法

正月明け早々にぎっくり腰をやってしまったのですが

患者さんに治療中にそのことをお話すると

治療院の院長先生が一体どうやって

ぎっくり腰を治しているのか?

というところに興味が湧くようでした

実際私も何度もぎっくり腰を経験していますが

大抵の場合は

できるだけ腰痛を起こしてしまった患部に負担をかけないような生活をして

コルセットを使って患部を保護し

可能ならば一日数回アイシングを施し

(私は薬を飲むことにはほとんど抵抗がないので)

ロキソニン(消炎鎮痛)を服用して

炎症を起こしてしまった患部の痛みが引くのを待つことにしています

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ぎっくり腰を起こしてしまった場合

筋肉や周辺の組織にはそれなりにダメージがありますので

ダメージから回復するのにはある程度の時間が必要です

あっという間に治せるような魔法はありません

ゆっくりと体を休めて

回復する機会を十分に与えて

炎症が治まるのを待ちましょう

しっかりとした処置を怠らなければ

回復までの時間が短縮されることは間違いありません

急がば回れでお願いします 

からだのしくみ工房 石塚鍼灸整体治療院

Web site http://karadanoshikumi.com

腰痛専門ページ https://jp.ilb.io/youtsu/000000091/

https://youtu.be/BmDu7UYYDyg

治療院院長も実践している!自分でできるぎっくり腰の応急処置方法
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