休暇中に肩と首をひねりました(最悪の場合、まさかの頸部の脊椎館狭窄症か、頸椎ヘルニアかよ!)整形外科受診編(序章)
私が先月の休暇中に肩を痛めたそして病院に通いましたという話をしたところ
たくさんの方が心配をしてお声をかけていただきました
おかげさまで順調に回復しております、ありがとうございました
今回私が整形外科に行ったというのは
単純に捻っただけの痛み、関節の炎症ではなく
(最悪の場合、頸椎ヘルニアや頸椎部分の脊柱管狭窄症が疑われる可能性のある症状で)
上肢に影響が出ている痛みや脱力感と言う神経症状と思われる症状が出ていたので・・・
その症状を整形外科で診てもらった場合に
整形外科の先生がどのように問診をして病状を把握してくれるのか
X 線(レントゲン撮影)以外にどのような検査をしてくれるのか
(鍼灸学校時代に勉強した 徒手による検査方を実践してもらえたら嬉しいかなと思いました)
そしてどのような病状説明をしてくれるのか
そんなことを観察してみようと思ったからです
もう一つは
今回の痛みを神経障害性疼痛の可能性を認めてもらえるのか?認めてもらえた場合でも
単なる痛み止めの処方に終わってしまうのかどうか?
神経症状(神経障害性疼痛)に対する薬が今非常に良くなってきているので
実際に神経障害性疼痛の薬を試してみたかったということです
それらの事を中心に整形外科受診の様子を今後レポートしていきます
YouTube: 今回、整形外科に言った理由(神経障害性疼痛に対する整形外科の診察、投薬を見たかった)
https://youtu.be/ggo2VrUYMP4